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湿し水の管理でお困りの皆さまへ

EASY365

印刷のコスト削減、品質の向上はこのシステムから

印刷物がより高品位多品種になる最近、
今お使いの「水道水」は品質管理にとって厄介な存在になっております。

EASY365システムは、現在、各都道府県で供給されております水道水や井戸水を、
一年365日オフセット印刷に最も適した“水”に変換する装置です。

 

1) 湿し水の方式に関わらず、印刷中の水巾が広がり、過乳化、地汚れ、水負けの発生が解消されます。
2) アミ点の白抜けがなくなり、ベタ濃度もアップします。従って、1%のアミ点も、
安定的に再現できます。この効果により必然的にインキの消費量も低減します。
3) H液とIPAの使用量が激減します。RO水は不純物を含まないため、
H液やIPAも少しの添加量で反応し、急激にPHを落とすことができます。
4) H液の添加量を低く設定できるため、酸作用の影響による水ローラーの膨潤を
低く抑えることができます。
これにより、ローラーストリッピングの解消や新規に巻き替える回数も減少し、
日頃のニップ調整作業も軽減されます。
5) IPA併用型H液でも、IPAをゼロに近づけることができる上、ISO14001に
そった作業プランも同時に提供いたします。
(RO水は表面張力が低いため、IPAの投入量を激減させます)
6) ブランケットやH液の選択に悩まれる必要がなくなり、以前から困難だった
「写真集」や「高級カタログ」、「特殊用紙への印刷」なども安心して
受注ができるようになります。
このEASY365システムは、水を絞るために行っていた
版面へのドライエアーの送風を停止することができます。
7) 特に、水質が悪化する夏場に起こる「水巾減少の問題」が解消され、
再版が非常に楽になります。

何故このように変換させる必要があるかと申しますと、水道水や井戸水の中には、
印刷障害の元とされる、塩素、カルシウム、マグネシウム、鉛、鉄、砂や灰、バクテリアなど、
一見透明に見える水にもこのような「不純物」が多く含まれております。
よくお聞きすることで、「飲んでおいしい水なので、印刷機にもおいしい・・・」と
言われる方がおられますが、このように一言で片付けられるのには危険があります。
特に塩素は、水道水の殺菌やバクテリアの繁殖を抑制する目的で投入されますが、
この量が季節によって変化し、特に夏場など、これらが原因で、
絵柄に障害が現れるといったことを多く聞くことがあります。
その塩素含有量は、受水されるお客様でコントロールするのは難しく、
各市町村の供給施設側で人為的に投入され、皆さまの水道蛇口まで届いているのが現状です。
このEASY365システムは、硬水・軟水・水質・季節を問わず、
非常にクリアーなRO水(純水)を生産することができるため、安定した絵柄の再現が可能になり、
地域差が生じる印刷適性の制限もなくなります。
その上、管理項目の導電率、PHが一年中一定であるため、再版が非常に楽な状態で行えます。

 

1) 現在ご使用の給水バルブと湿し水循環タンク、またはH液の定釈管理装置の間に
EASY365の本体と貯水タンクを設置してください。
2) 貯水タンクは加圧式となっておりますので、循環タンクの受水側電磁弁に連結いただければ
自動給水が可能となります。
3) 初期設定後、調整いただく箇所はほとんど有りません。従って、面倒なメンテナンスはなく、
簡単な点検も年に1~2回程度で結構です。

水の生産量としては、このシステム一つで、
菊全印刷機なら複数台に分配ができますので非常に経済的です。

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